土留め工事

 日本に接近する台風はここ最近、沖縄あたりから日本列島に来るのではなく、小笠原諸島を通過し、関東に接近するような進路が多い気がします。
 今回は台風や自然災害の影響に見えるようで、実は植木による被害で土留めが倒壊してしまった現場の復旧です。


 目隠しのため庭に植えたカイヅカイブキが大きく育ち過ぎ、ネットフェンスに絡み、前に倒れこんでしまい、土留めを壊してしまいました。

 私が携わった現場で、自然災害以外でここまでひどい状況はほぼ見たことがありません。
 土留め部が見えません。
 まずはこのカイヅカイブキとフェンスを撤去します。

 撤去後、土留め部の被害状況が分かります。
 改めて植物の生命力の強さを感じました。

 コンクリート杭とコンクリート平板を利用した土留めです。

 既設土留めを撤去し、新しい土留めをします。

 新しい土留めはブロックを使い土留めをします。
 通常の擁壁は前と後ろに型枠をしてコンクリートを流し込み、1枚のコンクリート壁を作ります。
 今回は擁壁ブロックという特殊なブロックを使い、ブロック組積み後にコンクリートをブロック内に入れ込み、1枚の壁を作ります。擁壁工事よりもリーズナブルで工期も短縮できます。
 以前よりも頑丈な土留めができました。

 以前まではスチール製のネットフェンスでしたが、新設はアルミのフェンスを施工します。

 以前は敷地内からあぜ道に向かって橋がかかておりましたが、あぜ道側にはもう出ないということで門扉や橋の施工はしませんでした。

 土留め工事を始め、ブロック工事など外構工事を検討している方は弊社までお気軽にお声をおかけください。

本稿はインスタグラムで動画として投稿をしておりますので、あわせて閲覧をお願いいたします。
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[工事内容]
 土留め工事
[使用材料]
 擁壁ブロック
 フェンス/LIXIL アルメッシュフェンス1型
      色 シャイングレー

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